「雨は止んだけれど、特に雨漏りしていないから大丈夫」
そう思っていませんか?
皆様、おはようございます。
屋根・雨漏り修理専門店のオリガミルーフです。
工場や倉庫の雨漏りは、必ずしも雨が降っている最中に気付くとは限りません。雨が止んだあとに、天井や床の濡れ、雨染みなどが見つかることもあります。
今日は雨が降ったため、雨上がりのタイミングで工場・倉庫の状態を一度確認してみましょう。
確認していただきたいポイント
① 天井・梁に雨染みがないか
天井や梁、鉄骨まわりに新しい雨染みや濡れた跡がないか確認します。
以前からある雨染みの場合も、「前より広がっていないか」「色が濃くなっていないか」を見てみましょう。
② 床に水たまりがないか
工場や倉庫内の床に、原因の分からない水たまりや濡れている場所がないでしょうか。
雨水が屋根から入り、梁などを伝って離れた場所へ落ちるケースもあるため、真上だけを見るのではなく周辺も確認することがポイントです。
③ 雨樋から水があふれた形跡はないか
落ち葉やゴミによって雨樋・排水口が詰まると、大雨の際に排水が追いつかなくなることがあります。
雨樋周辺の外壁に水が流れた跡がある場合などは注意しましょう。
④ 折板屋根の下に濡れ・サビがないか
工場や倉庫で多く使用される折板屋根では、ボルトや接合部分などの劣化にも注意が必要です。
室内から確認できる範囲で、屋根裏や鉄骨部分に濡れ・サビ・雨染みがないか見てみましょう。
⑤ 荷物や設備が濡れていないか
保管している商品や段ボール、機械設備なども確認します。
「段ボールの一部だけ湿っている」といった小さな変化が、雨水の侵入に気付くきっかけになる場合があります。
雨上がりは、工場の状態を確認するタイミング
雨漏りは、室内に水がポタポタ落ちてきて初めて始まるものではありません。
雨染みや湿り、サビなど、比較的小さな変化として現れることもあります。
特に工場・倉庫は屋根面積が大きく、普段細かな部分まで確認することが難しい建物です。
雨上がりには、まず地上や室内から安全に確認できる範囲をチェックしてみてください。
異変を見つけても、ご自身で屋根に上るのは危険です。気になる箇所がありましたら、専門業者へ点検をご相談ください。
オリガミルーフでは、工場・倉庫の屋根や雨漏りの点検・修理にも対応しています。ドローン点検(有料)のメニューもございますので、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。














