皆様こんにちは!
宮城県にある雨漏り修理・屋根リフォーム専門店のオリガミルーフです。
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お家の外観を見上げたとき、屋根の三角の頂点部分に格子状の窓のようなものが見えませんか?
それが「妻換気(つまかんき)」です。小屋裏(屋根裏)の熱気や湿気を逃がすための大切な役割を担っています。
しかし、この小さなパーツが劣化して破損すると、お家にとって非常に厄介なトラブルの入り口になってしまいます。
妻換気が破損すると何が起きるのか?
妻換気は常に風雨にさらされているため、経年劣化で格子(ルーバー)が折れたり、網が破れたりすることがあります。「たかが換気口」と侮ってはいけません。ここが壊れると、主に3つのリスクが発生します。
① 「雨水の侵入」による雨漏り
妻換気の格子が折れると、台風などの強い風雨の際、雨水が直接小屋裏へ吹き込みます。 一度小屋裏に水が入ると、断熱材が水を吸って重くなり、天井にシミを作ります。また、湿気がこもることで柱や梁(はり)を腐らせる原因にもなり、お家の構造そのものの寿命を縮めてしまいます。
② 「害獣・害鳥」の住処になる
網が破れたり格子が欠けたりした隙間は、鳥やコウモリにとって絶好の入り口です。 特にムクドリなどは、わずかな隙間から侵入して小屋裏に大きな巣を作ります。鳴き声の騒音だけでなく、糞尿による悪臭、ダニやノミの発生など、住んでいる方の健康被害にも繋がりかねません。
③ 「換気機能の低下」による結露とカビ
破損をガムテープなどで無理に塞いでしまうケースも見かけますが、これは逆効果です。 換気ができなくなると、冬場は結露が発生し、夏場は猛烈な熱気が小屋裏にこもります。これが原因で屋根裏の木材がカビだらけになり、結果的にお家全体の腐食を早めてしまうのです。
妻換気の補修事例
▸ 補修前:網(防虫ネット)に穴が空いているので、ここから雨水や害獣・害鳥が侵入する可能性が高いです。

▸ 補修後:防虫ネットをステンレス製にし耐久性を上げました。
妻換気ではありませんが、知人の会社で起きた事例です。室内に小さな虫が発生したので、調査を行ったそうです。調査の結果、換気口の防虫フィルターが破損していたそうで、破損した箇所から虫が侵入していたという事があったそうです。
写真のお客様は、害獣・害鳥が侵入することはありませんでした。だからといって、放置していいという事ではありませんので、見つけた際は、ぜひ補修してくださいね!
妻換気メンテナンスの基準
妻換気は高い場所にあるため、ご自身で確認するのは困難です。以下のタイミングを点検の目安にしてください。
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築15年以上経過している: 多くの妻換気(特にプラスチック製)の寿命です。
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外壁塗装のタイミング: 足場があるときに一緒に交換・塗装するのが一番おトクです。
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鳥の出入りを見かけた: すぐに専門家に相談してください。
小さな窓が、お家の健康を守っています
妻換気は「お家の呼吸」を司る大切な場所です。ここが壊れているということは、お家のバリアが一部解かれているのと同じこと。
「うちの妻換気、割れていないかな?」
「最近、天井裏から変な音がする気がする」
そんな不安を感じたら、まずは弊社の無料診断をご利用ください。ドローンを使って、安全・確実にお家の高い場所にある異変を見極め、最適な解決策をご提案いたします。
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リフォーム・修繕といっても何を目安にすればいい?
✓ 築10年以上
✓ 雨漏りが発生している
✓ 屋根にコケやカビが発生している
✓ ひび割れやズレがある
✓ なんか、塗装が剥がれてきている…
当てはまる方は、お住まいを長く快適に保つために【住まいの健康診断】をオススメしております。
私たちオリガミルーフでは、屋根修理、雨漏り修理、外壁修理など、住まいのメンテナンスを行っております。お客様の不安や疑問に寄り添いながら、「豊富な知識・経験」をもとに最適なプランをご提案し、高い技術力で「安心・安全」の施工を行っております。また、御見積りは無料で行っておりますので、屋根修理や雨漏り等でお困りの際は、扇町店、名取店にてお気軽にご相談ください。お問合せフォーム・LINEからのお問い合わせも対応しております。














