「ベランダの床、なんだか色あせてきたな…」
「床のヒビって、そのままでも大丈夫?」
このように感じたことはありませんか?
皆様、おはようございます。
屋根・雨漏り修理専門店のオリガミルーフです。
年内に住まいを整えるシリーズ、これまで外壁・雨樋・屋根とご紹介してきました。 今回は、洗濯物を干したり、毎日のように使う 「ベランダ・バルコニーの床」 です。
ベランダの床は「屋根」と同じ役割をしています
ベランダやバルコニーの床は、雨をそのまま受け止めるため、床には水を通さない「防水層」がつくられています。そして、その防水層を日差しや雨風、歩くときのこすれから守っているのが、表面の 「トップコート」 という塗膜です。
- 防水層 … 雨水を通さない、床の本体
- トップコート … 防水層を守る、いわば“保護フィルム”
トップコートが傷んだままにしておくと、やがて防水層そのものが傷み始めます。防水層まで傷むと、工事の範囲も費用も大きくなりやすいため、トップコートのうちに塗り替えることが大切です。
ベランダの床、こんな状態になっていませんか?
洗濯物を干す時に、床を見てみてください。
- 床の色あせや、ツヤがなくなっている
- 細かいヒビや、表面の剥がれがある
- 雨のあと、水たまりがなかなか乾かない
- 床を歩くと、一部がフカフカする
- ベランダの下の部屋の天井に、シミがある
色あせや細かいヒビなら、トップコートの塗り替えで整えられることが多い段階です。一方で、フカフカする、下の部屋にシミがあるといった場合は、防水層やその下まで傷んでいる可能性があるため、早めに確認した方が安心です。
なぜ「年内」「冬の前」がいいの?
ヒビに入った水が、冬に凍ると広がる
宮城県では、これから朝晩の冷え込みが強くなります。床のヒビに入った水が凍ると、水は凍るときに膨らむため、ヒビを内側から押し広げてしまうことがあります。小さなヒビのうちに塗り替えておくと、冬を安心して迎えられます。
寒くなると、工事ができる日が限られる
防水材やトップコートは、気温が低いと乾きにくくなります。また、雨や雪、朝の霜で床が濡れていると作業ができないため、真冬は施工できる日が少なくなります。年内に仕上げたい方は、秋のうちのご相談がおすすめです。
トップコート塗り替えの流れ
- 洗浄・清掃 … 床の汚れやコケを落とします
- 下地の確認・補修 … ヒビや剥がれを確かめ、必要な部分を補修します
- トップコートを塗る … 乾燥時間を守りながら塗り重ねます
工事中はベランダに出られない時間があるため、洗濯物の干し方なども事前にご相談しながら進めます。
さいごに
ベランダの床は毎日目にする場所だからこそ、少しずつの変化に気づきにくい場所です。年内に住まいを整えるなら、一度じっくり見てみてください。
「ベランダの床のヒビ、塗り替えで直る?」
「下の部屋の天井のシミが気になる」
このようなときは、オリガミルーフへお気軽にご相談ください。仙台市・名取市周辺のベランダ・バルコニー防水を承っています。床の写真をLINEやメールで送っていただくだけでもOKです!
住まいの不安を、すっきり解決! 皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
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