皆様こんにちは!
雨漏り修理・屋根リフォーム専門店のオリガミルーフです。
今回は、『軒天(のきてん)の部分補修工事』の施工事例です。
軒天(のきてん)とは?
軒天とは、屋根が建物の外側に突き出している部分の「裏側」のことです。 見上げたときに見えるその板は、ただの飾りではありません。
軒天の役割
- 屋根裏への雨水の侵入を防ぐ
- 小動物や鳥の侵入を抑制する
- 外観としての美観を整える
- 屋根裏の換気を促す(換気口付きの場合)
- 建物全体の防火性能に貢献する(不燃材使用時)
といったマルチな役割を担っています。
しかし、風雨や紫外線に常時さらされる場所でもあるため、長年放置してしまうと塗装の剥がれ・腐食・穴あきなどの劣化が進行し、建物全体の耐久性や安全性を損なう恐れがあります。
こんな症状は要注意
以下の症状が見られたら、軒天がSOSを出している証拠です。
- 剥がれ・めくれ: 板の表面がペラペラと剥がれている。
- 黒ずみ・シミ: 雨漏りや結露が発生しているサイン。
- カビ・コケ: 湿気が溜まり、換気がうまくいっていない証拠。
- 穴あき: 鳥や小動物、害虫が侵入する入り口になってしまいます。
「ただの板だし、後回しでいいや」と放置するのは危険です。放置すると以下の事に繋がります。
屋根の内部が腐る
軒天の剥がれを放置すると、そこから雨風が屋根裏へダイレクトに侵入します。結果として、お家を支える大事な柱や梁を腐らせてしまう原因になります。
小動物の住処になる
ハクビシンやネズミ、コウモリなどは、ほんの小さな隙間から侵入します。一度住み着かれると、糞尿の被害や騒音、断熱材の破壊など、被害が拡大してしまいます。
修理費用が跳ね上がる
表面の塗装や部分的な張り替えで済むうちに直せば低コストですが、内部の木材まで腐ってしまうと、大がかりな改修が必要になります。
今回の事例
劣化した部分の下に足場を設置し、補修を行います。

コーキング作業を行い、ビスを増し打ちし、完了です。


建物を「下から」守りましょう
軒天の補修は、屋根全体の健康を維持するための「予防検診」のようなものです。 「少し剥がれているだけだから」と見過ごさず、変化に気づいたタイミングでぜひご相談ください。
私たちは、屋根の上だけでなく、こうした「目立たないけれど重要な場所」も丁寧に診断し、あなたの大切なお住まいを長持ちさせるお手伝いをいたします。
〇◍゜~
リフォーム・修繕といっても何を目安にすればいい?
✓ 築10年以上
✓ 雨漏りが発生している
✓ 屋根にコケやカビが発生している
✓ ひび割れやズレがある
✓ なんか、塗装が剥がれてきている…
当てはまる方は、お住まいを長く快適に保つために【住まいの健康診断】をオススメしております。
私たちオリガミルーフでは、屋根修理、雨漏り修理、外壁修理など、住まいのメンテナンスを行っております。お客様の不安や疑問に寄り添いながら、「豊富な知識・経験」をもとに最適なプランをご提案し、高い技術力で「安心・安全」の施工を行っております。また、御見積りは無料で行っておりますので、屋根修理や雨漏り等でお困りの際は、扇町店、名取店にてお気軽にご相談ください。お問合せフォーム・LINEからのお問い合わせも対応しております。












