「屋根の色あせが気になってきた」
「風の強い日に、屋根のほうからカタカタ音がする…」
このような症状はありませんか?
皆様、おはようございます。
屋根・雨漏り修理専門店のオリガミルーフです。
年内に住まいを整えるをテーマに、これまで外壁と基礎のひび割れ、雨樋の塗装と清掃についてご紹介してきました。 今回は、住まいのいちばん高い場所で暮らしを守っている「屋根」です。
屋根は地上から見えにくく、色あせやサビ、棟板金の浮きなどが進んでから気づくことも少なくありません。冬の強い季節風や雪の季節を迎える前に、屋根塗装と一緒に確認しておきたいポイントをご紹介します。
「屋根の塗装って、見た目を良くするだけでしょ?」
屋根塗装には、色あせを整えて住まいの印象を明るくするだけでなく、屋根材の表面を塗膜で保護し、紫外線や雨風から守る役割があります。
塗膜が劣化すると、屋根材が水を吸いやすくなったり、金属屋根ではサビが広がりやすくなったりします。塗り替えの時期は屋根材や前回使用した塗料によって異なるため、まずは現在の状態を確認することが大切です。
次のような症状はありませんか?
- 屋根全体の色があせて、ツヤがなくなっている
- コケやカビ、黒っぽい汚れが目立つ
- 金属部分にサビが出ている
- 屋根材の欠けやズレが見える
こんな感じの屋根のことです。
参考⑴
参考⑵
屋根のてっぺん「棟板金」も一緒に確認を
棟板金(むねばんきん)は、屋根の面と面が合わさる頂上部分を覆っている金属の部材です。屋根の中でも風の影響を受けやすい場所で、内部には「貫板(ぬきいた)」という下地の木材が入っています。
貫板が雨水を吸って傷むと、棟板金を留めている釘が効きにくくなり、浮きや釘抜けにつながることがあります。強風で棟板金が飛ばされてしまうと、そこから雨水が入り込み、雨漏りの原因になる場合もあります。
先日ご紹介した利府町M様邸の工事でも、棟板金を解体したところ、内部の貫板の一部が腐食して黒くなっていました。このように、表面からは分からない傷みが隠れていることもあります。
施工事例:蓄積汚れで劣化が目立つ屋根を塗装と棟板金交換で見違えるほど綠麗に致しました。| 利府町 M様邸
塗装だけでは直せない症状もあります
「棟板金も塗装すれば大丈夫?」
棟板金の表面を塗装しても、内部の貫板の腐食や釘の緩みは直りません。次のような場合は、塗装の前に補修や交換を検討します。
- 棟板金が浮いている、継ぎ目がずれている
- 釘が抜けかけている
- 内部の貫板が傷んでいる
塗装で対応できるのか、交換が必要なのかを確認したうえで、工事内容をご提案します。
屋根塗装と棟板金交換を一緒に行うメリット
屋根塗装と棟板金の交換を同時に行うことで、屋根全体の状態をまとめて整えることができます。
また、外壁塗装などで足場を設置する場合は、屋根・雨樋・軒天・破風などもあわせて確認できます。別々の時期に工事を行うよりも、足場代などの費用を抑えやすくなる点もメリットです。
年内に住まいを整える関連記事:
■ 年内に住まいを整える|外壁塗装と基礎・外壁ひび割れ(クラック)の修繕
■ 年内に住まいを整える|雨樋塗装と清掃のご提案
冬を迎える前に、屋根の状態を確認しましょう
屋根塗装は、気温や天候によって作業できる日が限られます。気温が下がる時期や雨が続く時期は、塗料の乾燥に時間がかかるため、日程に余裕を持つことが大切です。年内の施工をご希望の場合は、早めの点検・ご相談をおすすめします。
ただし、ご自身で屋根に上って確認するのは大変危険です。地上やベランダから見える範囲で、色あせやサビ、棟板金の浮きなどが気になる場合は、無理をせずご相談ください。
オリガミルーフでは、仙台市・名取市周辺の屋根塗装や棟板金交換、屋根の点検・修理を承っています。
「屋根の塗り替え時期か見てほしい」 「強風のあと、棟板金の状態が心配」
このようなときは、LINEやメールから写真を送っていただくだけでもOKです!
住まいの不安を、すっきり解決!
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
















